・壁の1つ目は、電磁フィールドです。太陽風に対する電磁フィールドを。電磁フィールドとは、よーするに、電磁バリアーのことです。バリアーが作れないと。太陽風は、α線、β線、ガンマ線など電磁波がものすごいはずです。まあ、α線は紙1枚でも防げますけど。遮蔽物が有れば防げます。β線も厚手もコンクリートや、水の入った水槽なんかで防げます。よーするに、α線、β線は、遮蔽物が有れば、ある程度防げますからコロニーの外郭で防ぐという手段で、ある程度なんとかはなります。まあ問題はガンマ線ですね。β線も厚手の壁じゃないといけませんけど。・・・・といっても、地球近傍、海で言う近海ですね?この辺は地球自身が、電磁バリアーを張っています。それが有名な、ヴァン・アレン帯です。方位磁石で、N極、S極を指したり、北極南極では、オーロラが見えたりしますよね?あれは地球自体が磁気をもっており、その御蔭である程度、太陽風を跳ね返しており、いわば電磁バリアーとなっており地球を守っております。
ここを、宇宙ステーションで独自にできればいい。宇宙ステーションの、横軸に、まあ、適当に直径10センチの、シールド付き電線・・・・ビニールの皮付き電線ですね?それをまあ一周程度するだけでも、フレミングの左手の法則により、外側へ弾いたりできそうですけど。まあ天頂部の守りが浅いので、天頂部に別途、衛星テレビのパラボラアンテナみたいなのに、電磁石を閉じ込めてあるものを、天頂部の両極に取り付けるとか。・・・アイデアを考えてしまいますよねえ・・・
・水。風呂ですね。無重力状態ですと、水は顔に張り付いて取れなくなるのです。だから危険なのです。下に流れないからです。確か表面張力か、なにかだったと記憶しています。ですからお風呂がね・・・実現が難しいです。
ガンダムにアーガマという戦艦が出てきましたが、そのやり方がいいでしょう。行進のバトンみたいな棒状の塔を、中心軸で回転させます。バトンの中心を軸にして、両端にバスルームを付けてバランスを取ります。バトンの先端は遠心力が高く、擬似的に重力のようなものを得られます。それを、宇宙ステーションにつけます。バトンの回転速度は、遅い回転速度でも先端の遠心力は結構なものになります。中心軸が宇宙ステーションで、バスルームは両端のバトンの先っぽです。宇宙ステーション自体があまりにも重いので、回転は可能でしょう。さて、ここからがこの項目の目玉アイデアです。
実は回転力で得られる疑似重力は、1Gである必要はないです。1Gとは、=9.8m/s^2ですね。9.8メートル毎秒毎秒。ここまでの力である必要はないです。0.1Gでもいい可能性はあります。水が下に流れ落ちさえすればよく。1Gが必要というのが固定観念です。少なくても、実用可能ならそれでもいいのです。そーすると出力は高くしなくてもいいことになります。あとは実験で妥当な最低重力を確かめればいいです。
それと、バトンの長さが、かなり長くないと、角加速度がかかって、気持ち悪くなるかもしれませんし、また、上へ投げたボールが後ろへ落ちることにもなりかねません。バトンの直径は長く取る必要があります。長ければ、遠心力は高くなります。ですのでそんなに速く回転する必要はないです。そーすると上へ投げたボールは後ろへ落ちたかどーかは気にならないぐらいにはなるでしょう。また、この場合はバスルームです。そんなに落ちる位置が気になるようなことはないでしょう。
・回転力。どーしても擬似重力を得るために、遠心力が必要です。ですので回転が必要。しかしここは他の意味で固定観念です。中心軸にモーターを設置し、外郭の居住区を回そうとしても、中心軸だけ空回りします。外郭は、慣性の法則に従い、止まったままになろうとする力が働きます。だから軸だけくるくる回転します。
そーです。この項目の問題点は、無重力と、作用反作用の法則です。どーやって回転力を得ましょうか?軸だけ回転してしまいます。じゃあ、外郭にモーターをおいて、外から回しますか?それだと外郭のモーターが、オートバイみたいに外郭を走り回り、居住区はビクともしません。どのようにしますかねえ?
自分としては、宇宙セールを一個考えつきました。宇宙セールとは、太陽風に対してというか、光子、光ですね。それに対して帆を張るんです。なんと動きます。太陽風に対して帆を張ると、帆船のように動くらしいです。ここを利用します。初期動力は、化学燃料のロケットエンジンと、速度が上がったらイオンエンジンの併用で。ほしい速度に到達したら、宇宙オールの帆を展開します。このやり方なら、作用反作用によって、空回りする・・・などを気にしなくていいです。・・・・まあ、中心軸のドックがほしいですね。うまく、逆回転モーターで回しながら、姿勢を維持しましょうか。そしたら外部からの宇宙船の入港が、回転しているものに対しての入港ではなく、中心軸は回転しないように調整されていますから、外からの宇宙船の入港が容易になります。
↑自分はアホかもしれません。1度加速して一定の速度を得たら、慣性の法則にしたがって、勝手に回りますよね?宇宙セールは必要ないかも。科学燃料で一度、加速したら、一定の速度まで速度上昇して、そしたら、加速を停止。あとは慣性の法則により自立回転し続けますよね?セールは要らないかもしれません。まあまだ、考え中。
・最初の話題の続き。じつは、宇宙ステーションって、金属で作られていると、電子レンジの中に金属を入れたみたいに、火花が出るのでは? やっぱり、電磁バリアーが必要ですね。
・最近、書いたことを、この話題でも取り上げますが、3Dレーダー、3次元探知機。3次元レーダー。ここが、宇宙時代には必要です。どーしても必要です。もう、神がお告げになっています。みなさん、ICBMを、克服しなさい。もーね、主は、そう、おっしゃられているかのようです。ICBM克服、その一つが、3次元捕捉レーダーです。もちろん社会体制などもあることでしょう。しかし、この3次元レーダー、ここを発明し、実用化しないと。3次元を捕捉できないと、宇宙なんか行けるはずがない。宇宙こそは、こここそ、3次元の権化です。地球上は、疑似3次元とでも申しましょうか。半分2次元です。ICBMは、3次元捕捉用のレーダーを開発し実用化しないと、正確な位置はわかりません。三角関数により、発射直後と、上空1kmでは、上空のほうが、緯度経度が遠くにあるように表示されたりしてしまう、コンピューターバグになるはずです。3次元レーダーの発明をしたほうがいいと、主も、おっしゃっておられます。おそらく。
・宇宙コロニーを大発展させるなら、実は、月の開発をしたほうが早いです。月なら重力が小さいから、脱出速度が小さく、コロニー建設のための資材の搬出が容易だからです。だからたくさん、スペースコロニーを建設しやすいです。ですから月にコロニーを建造し、工場を建造し、鉱山で採掘した鉱物を元に、金属や、コンクリートを製造して、ほとんど無重力の月から、化学燃料で、もちろん月で生産した化学燃料で、月を小さい脱出速度で脱出して、地球軌道上のどこかで、スペースコロニーを建造します。まあそれも、3次元レーダーがないと、コロニーが増えても、犯罪者が宇宙を飛び交っていても彼らを捕捉さえ出来ません。3次元レーダーの実用化が望まれます。
・おまけ。他の記事で書きましたが、3次元モニターというアイデアが持論であります。といっても、画素数はとても荒いです。LED電球を、縦横高さ、例えば25こ。縦25こ、横25こ、高さ25こ。キューブ状に配列します。それと3次元レーダーの併用です。自分から見て、どの方向にあるかというのが、視覚的に、直感的にわかります。中央に赤いLEDを光らせて自分たちの位置としますと、宇宙戦艦ヤマトじゃないけど、皆で見れる中央にこの3次元モニターを配置すると、どの位置から見た人でも敵の位置が、同じ方向を指差せます。宇宙戦艦ヤマトのサイズだと、100^3個の配置とかもいいかもしれません。敵が多いと分けわからなくなりかも。もう少しですねこのアイデア。
・先にも書きましたが、スペースコロニーの居住区たる、擬似重力が必要な回転体は、直径が長いほうがいいです。直径が長いと、回転速度が遅くても、大きな遠心力がかかります。ですので回転速度が遅くても構わないです。直径が小さいと、上へ投げたボールが後ろへ落ちるようなことになります。しかし、直径が大きいと、あまり気にならないぐらいにはできるであろうと推測されます。計算してないですけどね?ですから初期状態においては、バトンや、リング状が、妥当な形状であろうと推測されます。経費が安いからです。その代わり例えばリング状ですと、縦長の居住区です。2001年宇宙の旅で、ボクサーの登場人物が、ランニングしていましたが・・・・ちょうどあんな形状です。
・先にも書きましたが、ここでも言いますが・・・・よーするに、1G確保する必要はないです。なんと、全体的にです。スペースコロニーの初期段階においては、0.1Gなど、小さい擬似重力でも一応構いません。予想の外です。実はそーです、1Gまでにする必要性はないです。それならそれと割り切ってしまえば、さらに安価に建造できます。ちなみに月の重力は、1/6Gです。なんか上手くいきそうな気がしてきました。