空間が湾曲して、ワームホールが構成されていた場合、我々はそれをワームホールとして、視認など認識は可能でしょうか?
空間が縮む、変形するなら、我々もそれに合わせて、小さくなったり、湾曲したりして、結局見ている画像は、普段と変わらないのではないか?
それなら、ワームホールは、認識できないのではないか?
さて。
しかしここで、なら、ブラックホールは、ともすれば無限大へ向けて、空間が湾曲していますが、我々はそれを湾曲していると認識できるのでしょうか?引き伸ばされた空間に合わせ、我々も、ヒモのように引き伸ばされている状態にはなります。けれど、我々はそれを認識できず、結局普段と風景は変わらないのではないか?
まあ、もっとも、潮汐力の問題がありますが…しかし、この議論はそれを考えないことにはしますけど。潮汐力というのは、引力源に近づくと、物体の引力源に近い方と遠い方で、引力のかかり方が、強さが違い、だんだん違いが大きくなって、吹っ飛ぶんですね。光子に対してもそれは適用され、光子は発散します。
加速度的な変化。4次元的な傾斜が高いってことになりますね。ワームホール的には、4次元的に、ジェットコースターの頂点から滑り降りて、向こうの頂点へ行くような動きかな?時間がずれたりするの?…わかんないですねえ。どんな風になるんでしょうか?
追記。
視認は、客観的にはとりあえずできそうです。
ここで重要なのは加速度的な変化による変形ですね。
テーブルに、緩やかな凹みをしたホールが空いているとします。ホールを舐めるようにボールを進めると、湾曲に沿ってテーブルの反対側、あらぬ方向へボールが行きます。それは分かりますね?それが、重力レンズと呼ばれるものです。重力レンズは、この感じで、光があらぬ方向へ向かいます。あらぬ方向へ向かうのはなんでか?端的に言って、スイングバイです。ドロップし、ドロップの勢いで外へ出る。
…うーん、ちがうか?
我々が空間の湾曲を、認識できないとしても、光子がこのように方向を変化させるから、それで視認できるのではないか?
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