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2024年2月23日金曜日

知識の共有と、秘匿と、名誉と

 今の時代、学問の普及と、表現の自由などの事があり、それによって、知識とは、分かち合うのが当然という、無意識の認識がありますよね?

しかし、じつはそーではない。知識の共有が先にありますと、それを成し遂げた人、よーするに、その知識として有意義な成果を、最初に成し遂げた人は、なにも報酬なく、他のものが享受されるだけです。利用すればいいからです。彼なんか話を聞いたら以降、必要ない。ひどいんです、こーゆーことは。

だから、名誉を与えるシステムづくりが先。先にないと、頑張ったからって何にも得るものがないから。損をするだけです。だから、権威ある賞を与えるなど、システムづくりをしないと、彼は損ばかりします。そしたら、教えないし、頑張らない。頑張っても意味がないからです。秘匿したところで、なら、話したらでは何になるのか?得るものがあるのか?…無いんです。無い場合が多い。だから、権威ある評価、名誉、栄誉、格式、そーゆーものを与えるシステムづくり、そーゆーものを作れば、彼はメリットがあるから言います。

知識を分かち合う、教えりゃいいでしょう?というのは、甘え。現代ならでは。仕事はね?教えるのが義務ですから、それは言わないと。でも、世界的な成果を、言っても、自分に得るものがないなら、言いますか?…あるいは、そんな成果を目指しますか?自分が上手く行けばいいですもんね?人にむしられるよりはね?

追記。

キングとは、そーゆー、名誉を与えるという立ち位置です。不思議ですが、キングが名誉を与えると、与えられた彼は名誉を得ます。名誉があると他人に対して名誉をいうと、そーゆー人だと社会が扱います。なんといいましょうか…尊大とか権威とかそーゆーことではなく、名誉という名の属性のちからが人の世の中にはあり、この力を与えることができる立場の人の中には、キングと言う立場の人がいます。他には、権威ある組織。学術学会とか。実は薄い紙っペラのように、なんの形もありません。人の世の中の不思議。しかし実際にそーゆー力は存在します。

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