無駄な公共事業という言葉がありますよね?
この道路は必要か?
さて。
しかし公共事業は、必要論とは限りません。
可能性論の場合があります。
都市や村同士を、道路で結ぶと、交易しやすくなる。取引がしやすいなら、工場を建て、大都市Aに対して取引相手として取引するための工場を、山村Bに建てても、工場の経営は成り立ちます。道路を敷けば、そ~やって山村Bが発展する可能性があります。必要かは、まだ未知数です。でも、公共事業とはその性質上、発展のためにするものです。だから、必要かではなく、可能性でする場合が多々あります。ここは、発展とはどのようにすると起こるのかの、ある程度の方法論、ここがわかってないと相手の話がわからないであろうと考えます。
もちろん、必要論で公共事業をする場合もあると断っておきます。しかしながら先に書いたように、発展の可能性という、可能性論でする場合があることは念頭に置いたほうがいいであろうと考えます。国政とは、発展を促すことを、促す様になりそうなことを、うまくするのが、重要な仕事の一つであろうと考えますので。
この例ですと、山村Bに対して、工場から税金が入るようになります。村の財政が良くなります。
このように考えますがいかがでしょうか?
まあ、もっとも、農業は重要です。輸入に頼ってばかりですと、万一の国際情勢の場合、輸入停止されると困りますが、自活能力たる農業があれば、それでもなお、他国に対して、凛とした、強い姿勢を維持できます。あまり製造業の発展ばかり考えて、農業の発展維持をおろそかにしないようにするという考えを、余り考えの片隅に置く癖がないようですと、無為に発展だけ目指して、気づいたら農地が減っているという事態になりかねません。
山村Bの例ですと、市場を作れば、農業にとっても、道路自体はプラスではありますよね?農業は、市場を作れば維持発展になりそう、かなあ?
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