ハキリアリという、アリが居ます。このアリは、葉っぱを、巣へ持ち帰る習性があります。
持ち帰る理由は、食べるためです。ですがここからです。
葉っぱを食べるのではないのです。葉っぱを巣に持ち帰り食料庫へ入れると、菌類が生えてきます。その菌類を食べるのです。
このハキリアリは、我々人類以外で、多様な雑食に成功した珍しいケースです。なんと葉っぱは大抵なんでもいいのです。生えてくる菌類を食べるからです。間接的な雑食です。ですからハキリアリが生息するところは木が丸坊主になります。
我々人類は、どのように克服したのでしょう?
巷では腸内細菌と言っていますが・・・答えは、ノーです。
正解は、料理です。・・・と、自分は推測します。
塩だけで、随分、色んなものが食べられます。多分食べられるように変質でもしているのかもしれませんね。
それと、胡椒。スパイスですね。あまり美味しくないものが魔法にかかったように美味しいものへ変わります。
それと調理法。調理法を工夫すれば、美味しくない食材が美味しくなります。
よーするに、料理とは、調味料です。素材とは限らない。素材も重要ですが、料理とは調味料です。それと調理法。
料理とは美味しくない食材を、いかに美味しくして、収穫物を大切に利用できるか?が重要な一つです。美味しくなる調理法を見つけて、あんまり美味しくないけどたくさん取れる収穫物を、美味しく食べられるものにすれば、その村は発展します。料理とは、この側面があります。自分はこのように推測しますよ?
え?
じゃあ腸内細菌は意味がないの?・・・ですって?
有意な意味があるから社会が取りざたしているのでは?なんでも軽率に物を言うべきではないです。有意と考えられるデータがあるから言ってるのでしょう?否定するには、ちょっと考えが浅いのでは?いい加減にしましょう。
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