山奥深くに、こんなところに一軒家を建てて、旅館を建てても、誰も来ません。それどころか町まで遠い。実現は困難です。
そこで、もう、山寺ということにして、彼らは僧侶で、100人ぐらいそこで修行がてら、旅館の清掃などを修行に取り入れます。そして畑を耕し、そこで自給自足で生活します。彼らは街へ来ません。ここで生活します。旅館の清掃と、読経、それと、畑の栽培、そーゆー修行です。
このアイデアのいいところは、自給自足を僧侶がしながら、居住していますので、利益は実はあんまり考えなくていいということです。1年に、一人しか利用客がいなくても、へっちゃらなのです。電気ガス水道が気になりますけどね?この辺上手くやれれば、お客はまばらでもへっちゃらです。
そして、旅館をスマホで調べると、出ます。専用バスで案内されると、山間から、ぽつんと、旅館が一軒ある・・・という状態を実現できます。もうここそのものが観光スポットでもあるので、なにか観光スポットにあやかった立地である必要はないです。
あとはまあ・・・山中ですので、ハイキングコースでも、整備すれば、来た甲斐があったとご満足いただけることでしょう。
仏教のお寺ですので、お肉がね・・・・お魚も厳しいですか?この辺は詳しくないですけど。
うまくいくと他の小売店なんかも建つかもしれませんけど、それはまた、先のお話です。
観光案内を予約しておくと、僧侶の人が、いつも練習している観光コースを案内してくれます。修行でいつも読み上げている文章を、空で読み上げてくれます。こーゆーことがいいんですよ。考えられて作られた文章を、ざーっと読み上げる。こーゆーことが、いいんですよ。上手さなんか、あんまりいいんですよ。アドリブみたいな上手さなんか、あんまりよくて。
いつも修行がてら、遠くに、石仏建てられていて、そこまで案内してもらったりとかですね。畑を見せてもらったりとかですね。眺望の、見晴らしいい、見晴台とも言える場所まで連れて行ってもらったりとかですね。
「見てのとおり、周りは山ばかりでございます。どこまで言っても山、山、山。その山の合間に見えますのが、瀬戸内海でございます。瀬戸内海の手間にございますのが、淡路島でございます。ここからの見晴らしはよく、山の間に間に、瀬戸内海と、この辺、切っての見晴らし台でございます。」
などと僧侶の人が案内してくれます。いつもお客さんがいなくても、この場所まで行って、一人で暗記した文章を読み上げる修業をするのです。
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