山間部の段々畑エリアに、青果市場を作る。紀伊半島の発展について言ってることで、少し触れていますが・・・
その発想を広げて、全国的に、山間部の段々畑エリアに、青果市場を作って、山間部青果市場が、都市部青果市場へ売りに行く、というシステムでするのです。山の段々畑だから、都市部の青果市場まで農作物を、運ぶだけで一苦労。それを、山間部の青果市場へ売りに行くことで、輸送を一元化します。山間部の青果市場へ集約。輸送は青果市場が一手に担う。
紀伊半島だけでなくとも、この国、全国的に、このやり方をすれば、山間部の農民の人たちの、輸送に対する労力が大幅に削減され、作付面積が大幅にアップします。手広く経営しても、出来てしまうからです。
紀伊半島の例ですと、和歌山県、奈良県、三重県、ともに、青果市場は都市部沿岸部に集中しています。それでは運ぶのにいちいち、都市部まで農家が直接、50キロとか70キロとかを、トラックを走らせて運ぶことをしなければならないです。作付面積が大きければ、それを、2往復、3往復、繰り返さなければならないであろうと推測します。そーしますと、人というものは、やってられない・・・・もういいや、と、こーなります。大変ですもん。それを自分ん家の近くに青果市場があれば、そこへ持っていけばいい。それだって2時間とかかかるかもしれませんが、都市部よりは遥かに労力が低いです。ですから労力が減ってやりやすくなったぶん、もっと耕地を広げよう!と、意欲が湧いて、作付面積が大幅にアップしても、やっていられるので作付面積が大幅にアップするでしょう。
今、十津川村を見ていますが、すぐ近くの御浜町へ、抜けるルートがないです。直線距離で10キロですが、ここへ抜けるルートがないです。強いて言うなら、隣の新宮市、こちらへ抜けるルートなら、国道425,168号と抜ければ、行けそうですけど、それで大体、目分量で40キロといったところですね。・・・遠い。往復80キロ。それを、このアイデアでは、十津川村で、村で独自に、青果市場を作ってしまうのです。村の人は、村にある青果市場へ売りに行くだけ。十津川村青果市場の人たちが、新宮へ運ぶのです。そーすることで、運ぶ人を、一元化します。村人にとっては、自分の村の、村内で青果市場へ売りに行けばいい、というだけなら、随分近いです。近いなら、そしたらたくさん作っても運ぶのは今までより、労力が低く、やりやすいです。ですから、もっとたくさん作物を作っても、なんと、やってられます。・・・・まあ、十津川村、ここは、すでに青果市場が、あるのかもしれませんけど、一応、調べた限りでは見つからなかったので、テストケースとして考えてみています。
離島ではですね、調べたところ、隠岐の島では、しているところがあります。離島でも青果市場を作り、輸送を青果市場に任せる。島民は青果市場へ持っていくだけです。そーしますと難しいことを考えなくて良くなります。青果市場へ持っていくだけだからです。そーしますと、作付面積を大きくしても、農業がやってられるので、農地拡大ができます。
さて。
北海道。・・・もうね。うそばっかり。青果市場が、あんまり、ないですね。それでどーやって、日本の食料庫になるのでしょうか?300キロぐらい走るのでしょうか?・・・それとも、船ですかね?船へ直接運ぶとかでしょうか?今、北海道北東部を見ていますが、今見ていたのは紋別市の、八十士ですが・・・こんなにいい土地なのに・・・・地域に青果市場を置けば、そこへ運べばよく、そこからお金がもらえます。ここなら紋別市かな?そしたら輸送が考えなくて良くなり、随分、農業がやりやすそうですけど。
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