我が国が、地価が高い理由は、ひょっとしたら、企業の、現代で言う内部保留のために、必要止む無くの側面が有るのかもしれません。ここは確証がないです。
でもそれをすると、弊害があって、企業がするべき内部保留、新規事業のための軍資金のための必要額が上昇します。新しい工場を建てるための、貯金が多く必要になります。土地の価格が高いからです。土地の価格が高くないと多くの内部保留が持てない。だだっ広い荒野がなんにも建たないまんま更地、荒野です。それでは困る。それで少しでも地価を高くしましょう。でもそれしたら、新工場を建てるために必要なお金が、多くかかる。こーなりますよね?
ここね、この国地価が高いんですけど、簿記、帳簿、会計ですね。それと法人税とか、その兼ね合いで、土地以外の、純粋に貯金という形で、軍資金を貯める額が、事業規模によって限界値が発生するんですけど、この限界値と、地価の物価、このミスマッチが起きているのではないかと考えます。国家の物価や、簿記会計が予定している、事業規模に対する預金額、ここと、地価や建築物価格に、乖離がある、ミスマッチがあると、事業拡大がしづらいです。
話は違いますけど、不動産業が儲けを出す方法は、庶民からの買取のときは低く買う。庶民へ売るときは高めに手数料付きで売る。不動産業同士で売り買いするときは手数料を取らない。こーしないと、不動産屋同士で売り買いするたびに地価が上昇します。10回も転売すれば、1年で2倍の価格へ。手数料を取らないと利益が出ないからです。利益を出すために、手数料を取りつつ転売ばっかりしていくと、地価は上昇し続けます。ですから同業者同士では手数料は取らないほうがいいのでは?
ちなみにこのやり方で価格を釣り上げて、その土地を買って企業内部保留としても、いざ手放す際、誰も買いません。こんな小さな土地に、こんな破格の値段が付いていても、欲しくないです。このやり方はだめでは?
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