2026年2月11日水曜日

建物の、窓などと、庭園や風景の見方、窓枠を額縁と見る

 建物に有る、窓や、門などは、それを額縁と見ます。そして額縁で切り取られた庭園や、風景を、切り取られた写真と見ます。写真だって二次元ですよね?昔は写真がなかった。でも、こーやって、窓や、門で区切り、その中にある対象物を、美しい配置にします。そーしますと、油絵のように美しい。切り取られた風景は一つの絵画のようになります。



そーしますと、どこから見てもそー見える、というのは不可能です。なぜなら、3次元だからです。それならどーしましょう?そーしますと、実は人間が立つ、立ち位置というのは、まあ、大抵の場合この位置、と、決まってくるわけです。この立ち位置から見て美しければいい、となります。ドアを開けて中を見たときの景色、椅子に座ったときの景色、それが美しければいいわけです。

例で上げた建物の持ち主は、それを自然物を対象に、建築しています。・・・・この位置が良いな。きみ、この位置に窓を。このように言って作ってもらったのかもしれません。この例の、窓枠からの風景は、日本の掛け軸のようです。自然の風景は形が崩れにくいです。ですから、この窓枠から見える風景を切り取った芸術作品は、1000万年、保つかもしれません、建物が壊れない限り。

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