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2026年3月23日月曜日

株式について、以前書いた推測の先のお話

 以前書いた推測では、株券を保有する人が、株券を売却したとき、そこから架空取引へ向かうとどの様になるかを推測で考察しました。

株券を売ります。この、売るという行為は、しかし購入者が発生しないと、お金が手に入りません。ここで、もし、しかしお金をもらえたなら、それは証券会社が立て替えてくれており、まだ売却は成立していません。証券会社は、支払い損分の赤字です。しかしここでは、証券会社の建て替え無しでのケースで話を進めていきます。

ここからです。架空で、売却が成立します。それをその人が売ります。それを他の人が買います。その人がまた売却します。ずっと続きます。証券会社が立て替えているケースはともかく、立て替えてくれていない場合、株券はまだ手元にあります。売却は成立していません。株券の持ち主は証券会社が立て替えてくれる以外、株券を手放してお金を手に入れるところまでまだ行っていません。

以前は、ここまで話しました。売却という行為は、ショップの店頭の棚に並べる行為であり、購入者が居ないと、棚に並んだままです。当然お金は手に入っていません。棚に並んだ商品に対して、誰かが購入してくれたら利益が発生するのです。それを、棚に並んだ商品に対して、架空で、買った、そして売った、そして他の人が買った、また売った・・・・としているということなのかもしれない・・・・と以前ここまで話しました。

さて、ここで、株券の人は、いつお金が手に入るのでしょう?今回はここからです。売買成立という手続きを切ったときに、支払いが起こるという、ルールとします。当然ですよね?よーするに売買成立した、とすれば、契約成立が発生しますもんね?売れた!となります。そー考えます。

そしたらすごい事実が発覚!なんと、売買契約の成立宣言をするときというのは、人間は売ったときだけするものなのです。買ったときすればいいんですよ。でも、心理として、売ったときに、売買成立!と宣言したくなります。うれしいからです。ですが、買ったときに宣言しますか?しないですよね?ここは重要かもしれません。だって買ったときに売買成立宣言をしないと、さっきの流れですと、株券の持ち主の株券が買われたことにならないですもん。

ですからこのケースの場合は買ったときに宣言をする。それをすると株券の持ち主に連絡が行き、株券の売買譲渡契約が成立しましたと、証券会社から連絡されます。そして正式に譲渡。

ですから利益もないのに、買った時に購入宣言をするという、感覚的に分かりづらい轍を踏む必要があるかもしれません。そ~じゃないと架空取引は続き、ずっと株券を所有したままになります。

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