工場で、ハンドメイド部署、手作業で作る部署を作るのはいかがでしょうか?もしくは、各部署内で、手作業担当の係を各部署内につくるのはいかがでしょうか?手作業で作ることで、工場の機械がしていることの意味を理解します。技術が廃れるのを防げます。自分で作れる人になります。家で、同じ道具を揃えれば作れる人になります。工場の業務改善の提案が、妥当になってきます。エキスパートが増えます。
そーですねえ…例えば、家具などで、細かい、伝統的な、定番の、図柄を、木彫りするのです。そして、手作業で椅子を組み立てるのです。機械に任せているところを、人が手作業でします。各部署ごとの隅っこで、手作業でもする担当の人がいて、もちろん、工場で機械で作っている製品と同じものを作り、全くわからないように混ぜて出荷します。手作業で本物を作ります。
焼き物ですと、茶碗をろくろを回して作り、筆で絵を書きます。そして、釉薬を塗って、焼きます。部署の隅っこで。全体出荷量の1%とかかもしれませんが、本製品と同じものを手作業で作ります。伝統的な図柄があり、それを練習します。自宅で同じ道具の簡易的なものを手に入れれば、自分で焼き物ができる人になります。伝統的な図柄の焼き物を自分で作れるひとになります。
食品加工工場。ええもう言わずもがなといったところです。出荷する製品と、全く同じものを、スパゲティを、工場生産品に混ぜて、本製品として出荷します。料理ができる人になります。キッチンに交代制で来て、工場生産品のうち、スーパーで売ってるのを見たことがある、スパゲティとか、とんかつ弁当とか、サンドイッチとか、サラダとかを、キッチンで鍋でお湯を温めてパスタを自分で、そーですねえ…一人につき、4人前作るとかして、パックにして、出荷品に混ぜて一緒に出荷します。…はいじゃあでは、ここでオリーブオイルを入れましょう。もしくは、食品加工工場ですと、各部署内で隅っこで、トマトを包丁で切るとか、そーしますと、包丁はうまくはなりますよね。
この場合、人は、増員ですけど。まあ、いいじゃないですか。
飲食店は、なんかできないですかねえ?仕込みを工場発注以外に、自分の店で、この位の量だけ自分達で仕込む…とかをしますか?ああでも、こっちをすると、工場発注なんて、必要ないですよ、とかを言い出す自信家の困った人に何を言えばいいのかわからなくなりそう。
プラスチック成形とか、自分で本製品と同じものを、手作業で作ります。型を作って、アクリルを流し込むのです。詳しくない業界ですが、きっとそ~です。家で自分で作れる人になります。
工場においてある機械に対して、すごい機械なんだなあと、素直に考えるようになるかもしれないですよ?