2021年8月1日日曜日

コラム、派遣会社のあるべき姿

 まあ、派遣会社、派遣社員というものに対して、みなさんが日頃、現実はともかくとして、理想はこのような感じだろうなあ…と、お気付きのことを書きます。

派遣会社社員は、正規社員より、給料が高い時代がありました。それで、それでいいのか?と言いますと、それでいいのです、と考えます。

派遣会社社員である事の、

・メリット

失職に対する耐久力。

・デメリット

転職

そのー…理想を言うなら、派遣会社社員は、柔軟に、働き先を変えられる方がいいです。現在はそのようになっていませんが、しかしながら、理想としては、ある程度でいいので、柔軟に働き先を変えられる方がいいですね。

そも、なんで派遣社員を導入するかと言いますと、製造業の雇用人数は、生産量に、合わせたいところです。必要なくなったら、いなくなって欲しい。長期休暇を取って欲しい。その、生産量の波が、製造業は、とても大きいのです。そーゆー業種はあります。製造業は、結構そうです。

従業員がそんなに多くは必要なくなった時に、いなくなって欲しいのですが、しかし解雇するのは、従業員の方が生活が、不安定です。正規社員ですと、そーゆーわけにはいかない。そこで、派遣会社が契約している、よその職場を、自社派遣社員に対して斡旋します。

派遣社員は、転職という、リスク、デメリットがあるがゆえに、正規社員より、給料が高くてもいいのでは?という議論にはなります。ここは議論のところですね。なんかあったら、よその職場へ移ってもらうことで、契約先の会社は、人件費の出費を抑え、正規社員を解雇しないことで、耐久力を維持できます。

派遣社員は、柔軟によそへの移転をする方向性ですと、失職を免れます。ので、生産量減少、不況などでもワンクッションあり、派遣社員社員として生き残れます。

この理想を追求していきますと、派遣会社主導で、週4社員、同一賃金を実現したほんとの意味でのパートタイマーなどを導入することで、労働力の確保をすると、自社の労働者人口を増やし、柔軟性が増します。同一賃金パートタイマー制を導入しても、与えられた労働時間は変化がないので、払う給料は同じなのに、労働者人口は増やせる。困った時は「○◻︎ちゃん、しばらく週5ででてくんなーい?」「すぐ増やすからさー」このようにできます。パートとは、part、部分。フルタイマーの対義語。

もちろん、この職場が気に入ってますという人もいますので、その辺は柔軟に対応して、このままこの職場にいてもいいよ…から、正規社員斡旋まで、幅広い対応を考えて欲しいところですね。

さて、この考え方を導入しますと、製造業全体が安定を図れます。製造業全体を俯瞰すると、生産量が減少したら、労働者をよその職場へ移すことで、全体としてバランスを取ろうと図ります。

さてー…しかしうまくいきますかどーか…

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