この国は、外から見ると、海洋国家ですが、住む人間にとって、中から見ると、山岳国家です。
この国は土地が狭い。ただでさえ狭いのに、その土地の大半が、実は山岳です。山の国です。平地は、最大級の関東平野を筆頭に、ごく一部しかないのです。海岸沿いに、へばりつくように生きているのが我が国の国民です。
以前何かで読んだところでは、江戸時代の江戸は、世界トップクラスの人口を誇るようです。
しかし、雨の国、水の国でもありまして、土地が肥沃です。肥沃というのは、土地が農業に適しているということです。ですので、土地が狭いのに、人口が多いです。
でもね?耕作面積に限界があり、人口爆発はそろそろ抑えないと、住める土地に限りがありまして、もう、山ばっかりなんです。でも山ばっかりだから、雨が降り、水が多く、肥沃でもあり。
地図を見ますと、小さいでしょう?太平洋側の海岸から、中国ロシア側の海岸まで、近いでしょう?すぐに行けると考えるでしょう?しかし、山ばっかりなので、行けないんです。細長い土地の、ほとんどが、反対側の海岸線まで簡単に行けないんです。山ばっかりだからです。やっと、道や鉄道が出来て、ずいぶん便利にはなりました。でも、人が住むなんて、もちろん無理です。
しかし、気象学上では、山があると、雲ができて、雨が降りやすいということらしいです。
だから水が豊富です。ですから農業がしやすいです。だから多くの人が生活できます。
でも山ばっかりなので、居住可能なのは、ほとんどの場合、海岸沿いしかなく、居住可能面積が狭く、ですので、そろそろ人口増加の限界について、考えていかなければ、家を建てる場所が足りなくなってしまう可能性があります。
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