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2021年11月8日月曜日

よもやま話、取引先の多極化

今日のよもやま。

下請けの立場から見て、下請けの納品先は、多極化する方がベターだと考えます。企業として、耐久力があるからです。自社工場は、大企業A社、B社、C社に対して、納品しています。

納品先の専属化をしてますと、取引先のお相手様、ここでは大企業A社が、発注を減らしたいようなことになりました時に、自分のところもまた、困りますが、多極化して、よそとの取引をしていますと、よそとの取引で耐久力が維持できるからです。ここではB社C社ですね。しかしまあ、専属化をしてますと、よそとの話が進めづらいという向きのこともあります。それならいっそ、自社系列として、他に名前を変えた工場を建て、そちらはよそとの契約を、とかはいかがでしょうか?そんなことを少し考えていました。

推測ですが、お相手様の大企業様も、それでいいですよと言ってくれるところも、少なからずあるかもしれません。売り場のレイアウトを変更したいけど、発注量を減らすのもなんだかやりづらい…というよりは、多極化していれば、売り場のレイアウトの変更に伴いまして、発注量を減らさせていただければ…とか、言いやすそうではあります。こーゆーほうが、頼りになる、でっかい工場・・という気になりますよね?営業の人だって、指示で、来てますのでね?

追記。

わかりづらいのは、配慮です。わかりやすくこっそり書きます。

専属化してると、よそと取引したいんですけどいいですか?って言えないですよね。言いづらい。取引先のお相手が売れなくなると、容赦なく生産量が例えば40パーセントとかになったら、工場が持たない。

お相手の取引先も、減らしていいですか?って言いづらい。うちの肝いりの商品を作ってもらったんですが・・あいにく売れ行きが芳しく無く、取引を減らしてもいいですか?・・っていいづらいなあ・・目が・・

なら?

対策は多極化です。でも、なんて口火を切りましょうか?

そーなりますと、新工場を建てて、その工場の名前を、他の名前にしておきます。

うちの系列ですが、違う工場です。それで方便を建てます。もちろんよそと取引するんですよ?でないと、した意味ないですからね。

…まあ、新築した新工場は、取引先を多極化しておいたほうが。


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