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2022年8月3日水曜日

よもやま話、自分の好みの絵画について、その7、安藤広重、名所江戸百景、亀戸梅屋敷

 絵画の方は、ご自分で調べてくださいね。

この、亀戸梅屋敷という絵画は、シリーズ、名所江戸百景というシリーズのうちの、一枚です。広重は時々、とても大胆な構図をとります。その代表作の一つがこの、亀戸梅屋敷です。梅園…かな?梅の木を、大胆に最も手前に、モチーフがすべて収まりきらない形で、大胆に配置されています。このようにすることで、画面に奥行きを出そうということをしていると考えられます。その向こうに、この場所へ来ている人々や、この場所に植えてある梅の木が、描かれており、それで、遠近感を出していると考えられます。

なにしろ、この…安藤広重は、手前にモチーフを、大胆に置く、というのを時々していて、センセーショナル?なんと申しましょうか、とても気を引きますよね?西洋画壇にこのような、破天荒な構図をする人は、見かけたことがありません。ほかにも、カメが、ドアップで描かれている…なんでしたっけ?思い出せませんが…この絵も好みですね。

この、亀戸梅屋敷という絵画は、なななんと!あの有名な、ゴッホが、模写をしてます。模写をした絵が現存しているそうですよ?西洋画壇の、当時の、印象派の画家たちに、多大な影響を与えた、世界的な画家の一人です。

広重は他にも、大はしあたけの夕立、という絵画が、素晴らしいです。なんと言っても、この絵は雨の描写が、線なのです。西洋画壇には、ないです。大胆にも、雨を線で書く。しかしですね?線で書いても、雨には見えるんですよ、人間とは。不思議なものです。自然の正確な描写ではないのです。しかし雨には見える。こーゆーところをみて、おそらく西洋画壇の画家たちは、おどろいて、センセーショナルであったことでしょうと考えます。この、単純な、線を引くという技法に、人は、雨を見るのです。

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