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2023年1月11日水曜日

ミサイル迎撃システムについて

 レーザーで、真正面から攻撃すると、大陸間弾道ミサイルは、ほとんど動かない点ですので、理屈の上では、真正面か、もしくは真後ろから攻撃でしょうか。横からですと、砲口を横に振る仰角が大きく、狙いが定めづらいです。では、もっと距離を置けば、仰角は小さくてもいい。しかしこの考え方は、レーザーが狙う、大陸間弾道ミサイルの対象が小さくなります。また、エネルギーが届きません。

理屈の上ではで、大陸間弾道ミサイルのような、音速を超える、速い対象を撃ち落とすには、対象の正面か、真後ろに構えて、対象の、横移動だけを考える考え方ですと、相対速度が、ほとんどゼロになります。

ミサイル迎撃システムとして、ミサイルで撃ち落とす際もそうで、こちらの場合は、大陸間弾道ミサイルの進行方向をY軸として、対象の現在の位置をゼロポイント、対象の現在位置とY軸の垂直交差する線をX軸としたとき、ミサイル迎撃システムの迎撃ミサイル発射台が、どの位置にあるかで、やりやすさが変わってきます。基本的には、X軸を挟んで、大陸間弾道ミサイルの、手前側が妥当です。真横以降の通り過ぎた位置からミサイル迎撃しようとすると、大陸間弾道ミサイルより、速くなければならない計算となります。1、2、√3となり、大陸間弾道ミサイルが√3で飛行すると、迎撃ミサイルは、2 でなければならないからです。手前から打って、迎撃システムの真横で着弾、このぐらい早めですと、迎撃ミサイルは、例えば60度の仰角なら、0.58倍の速度でも当てられます。まあ、大陸間弾道ミサイルと、迎撃ミサイルとの、距離によります。たぶんです。ざっと考えてこんな感じのように感じます。いかがでしょうか?

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