工場で、ハンドメイドの部署を持つことを、ときどき考えたり、ここで言っていたりもしましたが…ここで言っているハンドメイドとは、店頭で並ぶ商品と同じものを、工場機械を利用せずに、道具などを利用して手作りで、パッケージまでする。機械を通したのと遜色なく同じものを手作りする・・ということも視野に入れていますが・・・
うっかりしていました!ハンドメイドの部署があると、大きな利点があって、それは…業務拡大しやすいということです。
ああ…!見過ごしてました!
新入社員を雇ったとします。でも、もう、この人数でできますから…
現場の人に、こんなことを言われたら、人数を増やせない。しかし、ハンドメイドなら、1人増やしたとき、その人にハンドメイドで、製造してもらえば、雇えはします。ハンドメイドとは、手作りのことです。手作りでの製造をしてもらう。そーやって、少しずつ人数を増やす。そして人数が増えたら、大型機械を導入しても人員も採算も合うので、大型機械を購入する・・という、具体的なビジョンを考えやすい。
ハンドメイドの部署は、大量ロット?と同等品質製品を、ハンドメイドで作り、ロットに一緒に混ぜる…というのが、自分なら、したいなあ…店頭に並んでるものと同じものを、自分はハンドメイドで、作れるんですよ?と、自慢するのです。店頭でたくさん並んでる商品の中にこっそり自分が作ったものが紛れていると考えると嬉しくなりますよね?手作業で、袋の、シーリングをするのですよ?そしてインクジェットで、手作業でコンベアに乗せて一個一個、賞味期限を印刷するのです。
このやり方の利点はもちろん、業務拡大しやすいということです。人数を多く持ちたい。少しずつ増えていくもんだと考えていた。・・ということが実現できそうです。少しずつ、中途半端な人数を増やすことが、やりやすいです。ハンドメイド部署へ、人員を送ればいいからです。
従業員の立場でも、ハンドメイドで作るスキルが身につきます。こんなこと、出来て何になるんだ?機械の操作がうまいとか、・・僕の友達は、ラーメン作れるのですよ?何も出来ない、ぼくは。・・という、昔ながらの論法、現代機械文明に足りないもの、手に職という概念、スキルですね?に対し、いいえ?作れますよ?と、他人に自慢できます。なんと、箱詰めされた、印刷された、スーパーで売ってる商品を、ハンドメイドで作れるんです。
ハンドメイドで作ると、従業員教育的には、自分が作っているものが何であるか・・?ということが、何となく、分かるような感じになります。全体像。どーゆーことに、携わっているのか。そーゆーのが、見えてくるような感じになります。そのうちの、この工場機械はこのパート、そーゆーのが口頭の説明ではなく、実感としてわかる、といいますか。
従業員の増員。ここで書いていることは、そのブレイクが主眼です。要点はここです。
分かりづらいのではっきり書いておきます。増員する方法です。特に、この部署は、3人居ればできます・・・などと言われたら、増員しづらい。それに対するブレイクです。この辺真面目に考えたい。いろいろ考えてアイデアを出してますが・・・難しいんですよ。でも必要にしか見えない。ぎりぎり回ってますが、有給とかは?旅行は?風邪ひきました。・・・3人ではな~んにも対応できない。家族が救急車で運ばれました。なーんにも対応できない。うまくいってるときの理想人数のことばっかり言ってる。しかし、ハンドメイド部署なら、だぶつきでも構わない。それで時々、入る。3.5人。
工場の、困るところは、工場一本槍でやってきた人は、製品が作れないことです。しかし、食品なら、例えば料理ができる人は、自分が今、何の工程をしているか、ほとんど実感できます。
それでね?それでさ?工場一本槍で何が悪いのですか?一生懸命生きてきて何が悪いのですか?ハンドメイド部署を作れば、全行程を自分でできるスキルが身につきます。それは、料理が出来たり、車が作れたりするように、人に自慢して言えるものになるでしょう?・・なればいいのに。なればいいんです。自慢できるものを一つ、持って帰ってきた人。空手初段を取れば、空手ができる人。一つ、持って帰ってきた人。てっぺんばかりが、道のめざすことではない。スキルを持って帰ってきた人。頼りになりますよねえ?
食品加工で、料理を教えればいいのに。何を隠す必要があるというのでしょうか?料理を教えたら、従業員が辞めて、ほかへ流れますか?・・行けばいいから。自由でいいから。ここの工場で料理を学ばせてもらいました。それでいいから。・・・もう、そーゆー風に言いたい。
機械の操作方法はわかるけど、料理の方はさっぱり。・・・いけませんか?立派なもんです。料理できなくてすいません。・・・なんの!立派なもんですよ!
・・・反対の理屈をこっそり。
実は、機械の操作方法が分かる人って、中古市場でその機械を買えば、じつは作れる人ですよね?考え方次第です。・・事業を起こす力のポテンシャルはじつは持っています。材料を、どっかから仕入れて、買う。材料さえあれば、機械操作ならお手の物。・・あとは売り方と経理の仕方、営業。この、わかんないとこさえ抑えられれば、実は事業は出来ます。
まあね、車は厳しいか。エンジンを外部発注すればできるかも。組み立て塗装なら機械さえあれば任せておけとか、そーゆーかんじでしょうか?業界に疎いほうなのでなんとも。CADか・・・
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