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2025年10月10日金曜日

星の初期巨大化モデル

 星は、どのようにして巨大化していくのか?この初期モデルとしては、自分の持論として、以前、液体からの巨大化が有望であると指摘しました。

さてそれで、まあざっと調べたのですが、宇宙空間ぐらい寒いところですと、液体として存在しうるのは、水素、ヘリウム。彼らですね。まあ最も液体として存在できる温度の範囲が小さく、彼らでは厳しいかもしれません。しかし極低温状態では彼らでしょう。でもなあ・・・、すぐ気化してしまいますからね。ヘリウムなんかは、化合物になりませんし。もう少し温度が上がると、酸素、窒素、フッ素。彼らが有望です。かなり低い温度で液体化します。特にフッ素は有望です。

さてしかし、原子のままのはずはない。ある程度分子として、存在する輩もいることでしょう。こちらのほうが現実的です。そーしますと、少し高いですが、メタン、フッ化水素。彼らが有望です。まあ最も、もう少し温度が高くないとこの領域までこれませんけど。まあ彼らが活躍できる環境になりますと、ある程度うまく行きそうです。二酸化炭素くんもなかなか有望です。

まあでもまだ調査中。なにしろ、絶対零度から成り上がらないといけませんからね。絶対零度からですと、水素くんが有望です。彼が液体のまま巨大化しながら他の原子へレベルアップしていくようなモデルかも知れません。

・・・・ああ、そーですね。なんで液体なのかをさらっと。

固体ですと、重力による巨大化と言いますと、それはもう、ビリヤードのように衝突して、巨大化なんか出来ないです。それで、重力による粗密で、このー・・・なんとなく気体が集まり・・・・みたいなおぼろモデルを、皆さん考えていたりするのではと考えます。

自分はしかし、液体のほうが、衝突の際、移動方向と速度が似たような方向の場合、お互いに表面張力でくっつき、巨大化しやすいという考え方です。・・・まあまだ、有望な液体が見つかっていません。メタンや、アンモニアの気体同士が、重力で密になると、中で雨でも降って液玉化するとかですかねえ・・・まあまだ研究中です。

というわけで、自分としては原初的な、星の巨大化モデルの初期段階は、重力というよりは、電磁気力であろうという推測です。まあ、気体が集まって中で雨が降ったら・・・というモデルですと、重力といえば重力ですという言い方にもなりますけど。

ちなみにこの話は、絶対零度からの、ビルドモデルです。恒星が近くにある際のビルドモデルは、もう皆さんお気付きの通りです。ケイ素の溶岩だって液化する高熱。そりゃくっつきます。ここな無理なく説明できます。

追記。

ああっと、重要なことを忘れていました。電磁波で、分子が揺さぶられて、実際より高い温度を保つ可能性はありますね。そーしますと、メタン、アンモニア、フッ化水素、フッ素の単体、二酸化炭素。彼らは有望かもしれません。

水素は絶対零度付近で液化しますので、しかも低圧力のようです。ですのでなんとなく液玉になり、少し温度が高いと気体になり、また液体になり・・・・というのを繰り返しながらなんとなく寄せ集まって、水素気体エリアが形成され、それが全体として重力エリアになりつつ、水素の雨が重力中心方向に対して雨が降って、まあ加速度は、時速1キロとかかもしれませんけど、とにかく降って、中心で液玉化して、温度が上がったら、また気化して・・・・なーんてしながら、気体の塊がなんとなくできるとか。

・・・・・うーん、電磁波で温められるから、水素は違いますかねえ・・・・

ちなみに、詳しくない人へ、なんでここで挙げている原子や分子が有望かと言いますと、原子自体の原子量が小さいからです。水素が1、ヘリウムが2、リチウム、ベリリウム、ホウ素は飛ばして、炭素が6、窒素が7、酸素が8、フッ素が9だからです。初期状態に置いてこのような分子が大半を締めているであろうからです。メタンは、CH4、炭素1水素4です。アンモニアが、NH3、窒素1水素3、フッ化水素が、FH、フッ素1水素1です。二酸化炭素はもちろん、CO2、炭素1、酸素2です。ちなみに我らが、水、はH2Oですが、残念ながら、液体として極低温状態では居られないようです。氷になってしまいます。ああ・・・でも圧力が低いとどーなるんでしょうね・・・・人間の住む環境で、圧力が下がる実験をすると気化しますから、液体で存続する温度は下がるのかな?それとも昇華で、固体からいきなり気体になるのかな?この辺はあの、気圧と温度による原子の状態を示す、あの変な折れ線グラフを見ないとわからないなあ・・・。リチウム3、ベリリウム4、ホウ素5が飛ばしてあるのは、彼らは低温で液体化しなからです。多分なんか固体の塊で飛んでいることでしょう。

まあしかし、原子量が低い原子や分子で構成されるとは限りません。実は、原子量が上がった、鉄とか、あの辺の原子が発生した瞬間とか、あるいはそれとの何らかの化合物が出来た瞬間、劇的な、なにか起きるとか、そっちかもしれません。ここは情報が不足していて、膨大な調査が必要な領域です。まあでも鉄とか銅とか、この辺が限度では?そんなにもっと高い原子量がある物質が必要とも考えられませんけど。・・・ああでも、重い原子が発生したら劇的な何かが起きるなら、鉄由来の彗星は、もっと巨大化しやすいなにかであっていいはずなのですが、実際にはそーならずに、彗星として小さいままですので、違うかもしれませんけど。

ああっと、ちなみに、ヘリウムやアルゴン、ネオンなんかは、あれは、温度がずれると、気化して、しかも、それらは化合物がもともとできにくいので除外して考えては居ます。ヘリウムはまあなんとかなるかもしれませんけど。なぜなら液体ヘリウムの中から、リチウムやベリリウムにもなる期待の新人ですし。

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