やっと、軌道エレベーターの問題点の一つをブレイクしました。
まず、文明が進み、ビルが高層化しますと、ある問題点が浮上します。
それが、エレベーターです。100階建て、ビルは作れていますよね?しかし、エレベーターは、実はそうは行きません。なぜなら、100階も上るためには、その長さのケーブルが必要だからです。そんな長さのケーブルでは、危ないだけです。ケーブルだけで、何十トンあるのか。しかも、切れる可能性。リールも巻き取りが大変です。
ですから、20階も登ったら、乗り継ぎ、という形に、どーしても、なってしまいます。最上階へは、乗り継ぎ、乗り継ぎで、40分ぐらいかかる可能性がある。ここです。いつもの社会問題ではない、人類の科学の壁です。
ここをブレイク。
ずっと、最上階まで登ればいいんです。それで色々な形を考えた結果、ぶっ飛んでますが、斜めエレベーター。それが妥当であろうという結論に達しました。ギア型、歯車型で、垂直だと、ガリガリ引っかかったらゾッとしますよね?しかも、レールが、ギザギザレールじゃないといけません。なんか無理あるかなあ…と、いつも、違うかもしれないと、他の方法を模索していました。螺旋レールを、タイヤだけ回るとか。車体は回らない。それだと、タイヤのついた支柱が、複数本だと、それぞれの支柱の速度が同期していないと、引っかかる可能性。うーん…
そこで、斜めエレベーター。斜めに登ります。それなら、ケーブルカーですので、ケーブルカーの要領で、どこまでも登れそうです。レールというか、エレベーターレーンは、ビルを回るように登ります。外である必要はないです。螺旋状に、登っていけば、いつまでも登っていけそうです。
さて。
このブレイクがあると、人類のビル高層化が進みます。とりあえず、登ることは、問題がなくなるからです。
そーしますと、高層化が、際限なくなります。まあ、また他の壁が発生する可能性はありますけど。
そして、そのまま行くと、軌道エレベーターまで行くかもしれません。そして、軌道エレベーターで、宇宙コロニーへ。そーなるかもしれません。まあ、軌道エレベーターは、まだ問題点が山積みです。たぶん無理なような気がしますけど。
可能だと?可能だともちろん、資材を、宇宙コロニーまで、ロケットエンジン無しで、運べますので、宇宙時代へ向かうのが、加速します。ロケット、高いでしょう?それを、エレベーターで、宇宙まで運べるのです。作れるならメリットは、計り知れない。
デメリットは、もう、…倒れたら人類はおしまい…ということですね。メテオです。ムチ。宗教の聖典に、炎の鞭が、世界を焼き尽くし…と、数千年先の人類が、語り継ぐ事態になります。ムチという武器はうまく振ると、先端が音速を超えるらしいです。パーンという音が、音速を超えた音だとか。…でもこの場合はそのレベルではないです。先端は…断熱圧縮で、燃えますね、流れ星のように。流れ星は、断熱圧縮という、ボイルシャルルの法則による空気圧縮による熱で燃えているそうです。流星ですね、先端。それなのに、倒れてはいけないのに、上の方はジェット気流が回っています。風で倒れるかも。ジェット気流で。ですから、たぶん無理のような気がします。しかも、土台のほうを頑丈に作ろうと、ピラミッドみたいなことをすると、重力が偏ります。地球が、変な回り方しそう。しかも、大気も昇って宇宙へ放出されそうです。無理っぽい気がします。・・・・まあ、できたらすごいんですけどね?
0 件のコメント:
コメントを投稿