このブログを検索

2022年4月3日日曜日

コラム、仕事の分量

 仕事に限ったことではないですが、ここでは仕事のことを言います。

仕事とは、双曲線の-yや、対数グラフのように、最初のうちは、学べば学んだだけ、すればした分、自分の仕事に対する速度が上がっていきますが、ある程度から、伸び率が、労力の割に、あまり伸びなくなっていきます。この、仕事速度/仕事スキルに対する労力、よーするに伸び率、が、あまり伸びなくなってくる程度が、一般的に、その仕事に対して求められる個人の及第点で、それぐらいできればいいんです。

砕いて言うと、仕事って、上手くなると、こんなもんですよね…というあたりから、のびなくなりますよね?頑張ってもそんなに速くならなくなる。だいたい、そのあたりで、上司や先輩が、まあそのくらいできればいいよ、と言うべきです。どーせ伸びないし。この仕事は、このくらいできてくれればいいというラインがこの辺です。

最初は30%とか、20%とか、学べばそのぶんだけ、練習すればそのぶんだけ、速く上手くなりますが、肉体を過剰に酷使しても、0.05%しか伸びない…とか、そーゆー風にはなります。

100メートルを18秒の人が、トレーニングや、フォームを学んで、12秒とかになれば、それで良くて。そっから先、10秒を切るのには、世界レベルのトレーニングと、才能が必要という、大きな労力と時間が必要で、そんなにしても、やっと2秒程度縮める程度です。仕事の場合、こんなには求めてない。また、求めてはいけない。

個人ができる能力の見積もりはこんなもんですよね?多大な労力をかけて、やっと0.5秒縮めて…まだまだ!とか、それしてもしょーがない。

…うーん…この言い方も少し違うかなぁ…

まあ、会社立場ですと、個人の能力の限界を求める姿勢なんて、あんまり意味がないですよね。それより、及第点のほうが。誰を雇っても、このくらいにはなる。そのほうが、人数配分とか、展望を立てやすかったりしますよね。…うーん…でも経営が傾いたらまた違うのか…

仕事の場合、女性でもできる、ということを求めるのが、理想です。この場合は、力仕事でもということですね。力がなくてもできる。そのようなシステムにする。それが理想です。それは、安全で効率的であることを意味します。

作品作り。

作品を、芸術とか創作とかですね。いいものを作ろうと考えて、温めてもしょーがないと考えてます。ある一定のところまでは、頑張ればそのぶんだけ、作品の質が良くなります。でも、ある一定ラインを越えると、双曲線のように、労力をかけても、大した成果が出なくなっていきます。このとき、納得行かないからと、しつこく温めていってもしょーがないのです。なんで、伸び率が落ちるのか?それは、そのへんが、自分の才能、現在の才能の、限界値に近いからです。双曲線が、1.29とかに限りなく集約していきます。頑張っても大したことにはならない。今の自分にできることは、このくらいが限界、と割り切って、完成させて、次の作品へ取り組んだほうがいい。

どーせここまで2週間で作り上げたくせに、どーせこっから3%の精度を上げるのに、2年とかかけるぐらいなら、ここが自分の限界、と自分で言って、完成と、自分で言うんです。そしたら、2年で10個ぐらい作品ができます。完成させた作品がある、という経歴になります。


0 件のコメント:

コメントを投稿

Your foot cannot exit to this cawl. 足がカウルから出ない

Your foot cannot exit to this cawl. Even if you want to avoid the rain, this kind of design is unacceptable. Do you get to stop when it is r...