なるに任せる、論理的妥当性に収束する、ということと、それに逆らうということ。どちらも大切です。
なるに任せるという考え方をしないと、やりすぎる人がいて、無理な仕事をしてもできない。自然、人がするならこのような形、という形へ落ち着いていく。その程度でいいんです。こんな無理をしなくても。
しかし、それに逆らうという考え方が、あります。なるように任せるのに逆らってでも、外形を維持する、だから外形が保たれるのです。生物の存在そのものがそーです。自然界に逆らい、栄養を取って外形を保持しようとするから個である。ほかにも、それが、例えば掃除です。掃除をするから清潔が保たれる。なるに任せると散らかる。人間の誇りとは。
さて、人を救うということは、なるように任せることに、逆らう、偉大な行為です。
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