上の図を見てください。さて。核兵器や、大陸弾道弾など、ミサイル迎撃防衛システム。どのように配備したらいいでしょう?
図ですと、正解は、b、です。シティに対して、敵基地が、大陸間弾道ミサイルを撃って来ます。それを、迎撃ミサイルで、迎撃。この際、ミサイル迎撃防衛システムは、どのへんに配備するべきか、です。正解が、b、なのです。なんでかと言いますと、それは正面だからです。Front。
正面からですと、下の図にもあるように、ICBMが、相対的には、全く動かなくなります。真正面ですと、事実上、点であり、横へは動かない。a、や、c、ですと、横方向へ動きます。ICBMの、飛行速度が速いため、標的が動いて当てづらいです。b、ですと、真正面ですので、見た目、少しずつ大きくなっていきますが、横への動きがないので、当てやすいです。
この、飛行するICBMに対して、サイドから迎撃すると、移動が速く、迎撃しづらいのに対し、正面から迎撃すると、ほとんど点で、移動がほとんどなく、静止しているように見えるから、迎撃しやすい…このことは、相対速度です。横から見ると、相対速度は、実際の移動速度と等しいのですが、正面へ回り込むと、だんだん相対速度が落ちていき、真正面で、相対速度、移動速度が、ゼロになります。だから狙いをつけて迎撃しやすいです。もちろん背後へ回ってもゼロですが、迎撃に使用する弾丸の弾速が遅いと届かないです。だから真後ろから迎撃するならレーザーぐらいか役に立たないでしょう。
さて。
核兵器は、実は、着弾させず、上空で爆破させると、威力が著しく低下します。そーゆー性質の兵器です。破壊力が、爆心点からの、距離の2乗に反比例するからです。空気抵抗もあります。なるべく、空中で撃ち落とせば、上空1キロで迎撃しても、極端に破壊力が低下します。
追記。
この考え方ですと、ガトリング・ガンが利用できるならそのほうが、迎撃しやすいです。タマ数が多いからです。数撃ちゃあたる、範囲攻撃です。弾幕。まあもっとも、射程距離がありますけど。


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