この国、不思議なんですけど、夜景がきれいなのですね。でも昼間が今ひとつなんですよ。理由がわからなくてですね…。
それがこの間ふと、気づいたのですが、色料の、作り方、ペンキとかですね?あれ、RGBですか?CMYじゃなくて?電灯で映えてるのかなあと。
理屈抜きに、色料に、例えば、赤の成分が、入っていないと、赤の光を反射しません。入ってると反射します。電灯の光で美しく見えるように調整されていて、電灯の光成分が当たると、美しく見えていると、そーゆーことかなあ…と。
色というのは、反射なんです。光の反射。あるいは透過です。特定周波数だけを反射します。あるいは、色下敷きのように、赤い半透明なのは、赤の周波数帯だけを、透過するからです。赤い絵の具とは、赤の周波数帯だけを反射する物質でできているのです。
絵の具の世界では、減法混色と言い、混ぜると黒へ近づいていきます。この減法混色の三原色は、イエロー、シアン、マゼンタの3色であり、CMYといいます。CMYはプリンターで書いてあるものもあるかと考えますが、CMYKと言います。Kはブラックです。Bだとブルーと間違えるからです。
さて。
ペンキとか看板なのですから、色料の調整は、太陽光のもと、CMYで調整しないと、ひょっとして室内でしていて、昼白色蛍光灯のもとでしていて、なんか、ズレてるとかですか?
夜の灯だと美しいんですよ。昼白色蛍光灯は、あれはRGBですか?RGBとは、光の三原色であり、レッド、グリーン、ブルーで、この3っつを、一点に当てると、白くなるんです。この混色法を、加法混色と言います。
成分ですかねえ・・色料に利用している、色の表現のために混入させている成分が、減法混色由来の成分を利用していないとか。
昼白色蛍光灯は、昼の光に、分光分布を近づけていますよね?でも、各周波数帯域の表現を、混色で実現しているのですと、その周波数帯は、実際には成分として存在していない可能性はありますよね?そーゆーことかなあ・・推測の域を出ていませんけれども。
追記。
このことは考え方がこちらではないかも。欧米では、電灯より先に色の研究があり、研究の際には、日光からの光のもとでの研究、そして似合う色料の特定、こちらが先だからかもしれません。我が国は、色彩に関する体系的な研究は、欧米の追従ですが、電灯の発明後ですからねえ・・日光とは分光分布が異なりますのでね?日光のもとで重ねられた研究と、それのもとで似合う色料の特定。特定までしている。それを電灯のもとでしても、電灯のもとでしか美しくならない。こーゆーことでしょうか?あちらが特定した色料の成分を忠実に真似するほうが、実は理解が速いのでは?
分光分布とは、赤緑青の光を、スポットで一点に当てると白くなります。不思議ですけどそーなります。ところで太陽の光もまあ、白です。様々な周波数帯の光が来ていて、混色で白になってます。この、一見、白に見える光の、それぞれの周波数帯のスペクトルの光り具合の分布、それを分光分布といいます。だから先のスポットも白ですが、実は、赤青緑の三色しか周波数帯は来ていません。他の周波数帯の成分が、無いんです。ここのところで、色表現に不都合が起きている可能性があります。色とは特定周波数帯の光のみ、反射する物体、それが色です。無い周波数帯は反射しませんよね?ここのところかなあ・・と。
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