地方自治体は、米による納税もいいかもしれないとホンキで考えて、調べていたら、明治初期の地租改正について書いてあることを見つけて、
改正前、収穫量の40~50%
改正後、地価の3%
このように書いてありました。安くなっているのでしょうか?
さて、この体制は妥当なのでしょうか?確かに地方は土地が広いですね。でも地価が安い。えー・・・なんかおかしいような気が・・・・地代では・・・えー・・・米収穫量だとなんか納得がいきますよね?でも地代では・・・?事業収益ではないですよね?この転化はおかしい様な気がするのですけど?
明治維新は他にも問題点らしきものが有って、空いている土地はすべて国有うちとして国が所有ということをしていまして、それだと、農業用溜池は国所有になってしまい、ダムにしましょうと言って農業を営む人の反感を買うということに・・・というおそらくそーゆー経路の問題が有ったんじゃないかと推測しています。農民も、今までと違うからなんと言って文句を言ったらいいのかわからないけど、とりあえずそれでは困ると文句を言って、反対運動なんかもしたかもしれません。でもうまい言い方が考えつかないままなし崩しというケースが想定されます。
明治維新以降、国有地という新たな概念と、大量生産時代という節目にあって、過去は農業こそ国家の支えであり、おサムライさんも協力の上農業発展の方向で物事を考えました。だから起こらなかったはずの問題が、明治維新以降に浮上。国所有だから反対とか何のことだか、現場の末端官僚にはわからず、まあ国の決定ですのでと、自分は悪くないですしというスタンスで、笑顔で農民をたしなめて続行。間違ってるという意識がない。気づきようもなく。
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