オオムラサキは、クヌギ、コナラ、エノキなどの原生林に生息し、樹液を食料とし、エノキなどに産卵するとあります。オオムラサキは、減少が懸念されています。しかしそれなら、クヌギ、コナラ、エノキの原生林を増やせば、オオムラサキは増えるということ。しかし、それをすると建材としての杉が減少する。それは妥当か?
日本において杉を植林しているのは建材として利用しやすいからです。なぜなら直木だからです。まっすぐ。家というのは、真っ直ぐな材料が望ましいです。柱なんか、杉を、四角くカットするだけで柱になる。それが、クヌギ、コナラともなりますと、あれは途中で二股に分かれて、その先がまた二股に分かれて・・・・というのを繰り返すタイプの成長をします。杉は、成長が、幹が垂直に伸びて、その幹から枝が映えるという成長の仕方をします。植物の種類で成長の仕方が違います。スギの成長の仕方は建材にとても有効です。ですから推測ですが、日本政府が杉の植林を奨励しているのはそーゆー理由であろうと推測されます。その様に推測すると、日本政府は賢いとわかりますよね?いいところに対しては、いい評価をするべきです。
さて、それを、クヌギ、コナラに一部変えるとします。さて建材として利用可能でしょうか?クヌギ、コナラは、建材として利用可能なようです。しかし杉は直木。まっすぐだから利用しやすい。アイツラは真っ直ぐではない。いくらクヌギやコナラに建材としての利用実績が有ると言っても、柱を作るのは困難でしょう。なら、合板かなあ・・・・合板技術で乗り切れるか?木材を荒いチップ化し、それを木工用ボンドで押し固めて、建材の素、資源とする。それをスライスした板は、すでに市場でみなさん、見かけたことがありますよね?あの様になります。柱は行けるかなあ・・・・。流石に折れそうな気がします。そこをなんとか利用可能なようにできませんかねえ。ここまで気にしなくていいのかなあ、杉が柱で、板はクヌギコナラで、・・・・いやー・・・それでもいいケースがある、ってだけかもしれない。調べが足りない。難しいところ。
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